主治医キレる

退院後、二度目の外来検診。

どうですか?と聞かれ

「食欲もあるし朝走ってる。元気だ」と答えた。

「しんどくないか?」

「全然。」

……一瞬の沈黙、「思ってたのと違う」と明らかに思ったハズ。

 

「元気そうで良かった」と一度でも言えないものか。

まぁとりあえず今回で外来も終了。

その後、病院内のソーシャルワーカーホスピスを決める約束をしている。

が、全てお断りをして帰ってきた。

 

すると、しばらくして主治医から電話が掛かってきたのだ。

どうやら次の引き継ぎ先の病院を決めないといけないルールがあるらしい。

 

それならそうと最初から言ってほしい。

次の病院を探してあげる、的な恩着せがましい話だったので、入院する気もないのに話を伸ばすのも悪いと思って断ったのだ。

 

主治医は若干キレていた。

弱る気配もないし、死ぬ気もない態度にキレたのだろうか。

そもそも命を預けるのだから、私は良好な関係を築きたい。

が、向こうから見れば、ことごとく前例潰しの厄介な患者なのだ。

そして、切るに切れない。笑