普通は、

母が週に一度、30年ほど通っている鍼灸の先生がいる。

横田先生のように宇宙の真理に通じる話をしてくれるからとても信頼している。

 

12月に母がその先生に、知り合いの話として私のガンの話をした。

お腹の大きな膨らみや腹水の話を説明したという。

 

すると鍼灸の先生いわく、

「それだけ腹水が溜まっているならもう末期症状ですね。

お気の毒ですが、年内にお亡くなりになるかもですね。」

 

話の流れでゴマかしが効かなくなり「実はソレうちの娘です、、、」と明かしたところ、そのまま沈黙。

まあ、そうなるわ。

 

そんな話があるとは知らずその頃私は、しゃぶしゃぶ食べ放題に行き、映画に行き、東京出張に行き、熊野へ旅に行っていた。

 

このお腹、普通なら死んでるよなーと自覚していたが「普通とは違う次元で生きる」と決めたため、普通では考えなれないことが起こっていた。

 

実際、お腹を開いてみたらどこにも転移していなかったのだ。

医師からは、腸などに転移しコブが出来ている可能性を再三聞かされていた。

 

横田先生も、普通はそれだけ大きな腫瘍があって、他に転移しないって有り得ないという。

「普通」が真実だと思い込んでいたら、普通どおりの末路を迎えていたと思う。

「ガン=何もしなければ死ぬ」これを真実と思い込めばそれに沿った現実が展開され、年内に死んでいたと思うのだ。

 

12月にガンだと診断された直後に横田先生からもらったラインには

「意識がすべてです」と書かれていた。

 

どのような状況であっても、創造、選択できるんだと体感した。