業謝行と喜謝行(12月17日)

母と姉と私、3人一緒に業謝行である。

ガン告知後、初めての業謝行であるが最初のひと掻きで悶絶した。

 

痛いというレベルではない。

お腹に直接手を突っ込まれて卵巣を鷲掴みにされたような痛みである。

お腹だけでなく手足、背中、からだ全てが焼けるような激痛なのだ。

長い手足を絡ませながら大暴れする私を押さえ込む横田先生、

姉いわく「取り押さえられたエイリアンにしか見えない。動画で撮りたかった。」

 

それにしても、えげつない色の業跡ではないか。

これまでほとんど業跡が出たことがないゆえに、衝撃の絵面である。

 

そして業謝行のあと、三人のエネルギーを一つにするために、と喜謝行まで授けてもらうことになった。

 

三度目の喜謝行の感想は…

魂が癒されました。

 

本拠地での喜謝行はまた違っていた。

横田先生の声も響きも違っていた。

なんというか「安寧」とはこういう感覚なのだろうか。

私の感性の中に「安寧」は訪れないと思っていた。

 

実はここ数日は体調がかなり悪かったのだ。

歩くたびに下腹部が痛み、足のむくみもかなりある。

あまり動けず食欲もなく、横になっていることが多かった。

この先どうなるんだろう、明日起きた時はもっとしんどくなってるんじゃないか、

こんなことを考えていた。

 

ところがこの日の夕方から好転反応が始まり、激しく下痢。

泥水のような便が翌日も一日続くのである。

そして不思議なことにその日以来、突如元気になり体調が悪くなることは一度もなかったのだ。